
キーウで、LGBT+の人々の権利を求める行進開催
14日、キーウ市内でLGBT+の人々の権利を求める行進「平等の行進」が開催された。
2025年6月14日
14日、キーウ市内でLGBT+の人々の権利を求める行進「平等の行進」が開催された。
14日、キーウ市内でLGBT+の人々の権利を求める行進「平等の行進」が開催された。
2025年6月13日
12日、キーウの独立広場にて、ウクライナの著名美術家アラ・ホルシカのモザイク壁画作品「ボリヴィテル」を再現した作品が公開された。ホルシカのオリジナル作品はマリウポリにあったが、ロシア軍の全面侵攻時に砲撃を受けて破壊されている。
12日、キーウの独立広場にて、ウクライナの著名美術家アラ・ホルシカのモザイク壁画作品「ボリヴィテル」を再現した作品が公開された。ホルシカのオリジナル作品はマリウポリにあったが、ロシア軍の全面侵攻時に砲撃を受けて破壊されている。
ウクライナで実施された最新の世論調査により、欧州を「信頼できる同盟者」だと考えるウクライナ国民は64%であることがわかった。同時に、米国に関しては同回答は32%にとどまった。
2025年5月31日
ウクライナのゼレンシキー大統領夫妻は30日、キーウ市内で開催されている書籍フォーラム「本のアルセナル」を訪問し、ウクライナの出版社の本を複数購入した。
ウクライナのゼレンシキー大統領夫妻は30日、キーウ市内で開催されている書籍フォーラム「本のアルセナル」を訪問し、ウクライナの出版社の本を複数購入した。
2025年5月29日
ウクライナのT.シェウチェンコ記念キーウ国立大学にて、アフリカ学センターが開設され、アフリカ学の修士課程が開始された。
ウクライナのT.シェウチェンコ記念キーウ国立大学にて、アフリカ学センターが開設され、アフリカ学の修士課程が開始された。
2025年5月22日
ウクライナ正教会モスクワ総主教庁系は21日、ロシア正教会のトップであるキリル・モスクワ総主教が、ロシアの対ウクライナ全面侵攻開始以降、ロシア政権側に立ち、侵略を正当化していることを非難した。
2025年5月21日
ロイター通信は、5月21日にスペイン首都マドリードで、ウクライナのヤヌコーヴィチ政権時代に大統領府第一副長官を務めたアンドリー・ポルトノウ氏が銃殺されたと報じた。
2025年5月19日
トルコ首都アンカラにて18日、ソ連政権による81年前のクリミア・タタール民族全てのクリミア半島からの強制的追放を喚起する集会が開催された。
トルコ首都アンカラにて18日、ソ連政権による81年前のクリミア・タタール民族全てのクリミア半島からの強制的追放を喚起する集会が開催された。
2025年5月16日
スウェーデンのカール16世グスタフ国王は15日、大阪で開かれている万博のウクライナ・パビリオンを訪れた。
スウェーデンのカール16世グスタフ国王は15日、大阪で開かれている万博のウクライナ・パビリオンを訪れた。
2025年5月15日
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、ウクライナの民族衣装「ヴィシヴァンカ」の日と家族の日を祝うメッセージを発出した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は15日、ウクライナの民族衣装「ヴィシヴァンカ」の日と家族の日を祝うメッセージを発出した。
2025年5月14日
ウクライナで実施された最新の世論調査にて、82%のウクライナ国民がロシアが提示している和平計画を否定した。
ウクライナで実施された最新の世論調査によれば、同国国民の74%がヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領を信頼しており、22%が信頼していないことが明らかになった。また、回答者の71%は、同国での全国規模の選挙の実施は、最終的な和平合意と戦争の完全終結後に行われるべきだと回答した。
2025年5月13日
ウクライナで実施された最新の世論調査にて、AI(人工知能)を全く利用していないと回答したのは64%だった。また、その内12%は、AIという言葉を初めて聞いて、それが何なのかを知らないと答えた。
2025年5月8日
ウクルインフォルムの建物の屋外に面した展示スペースにて、「第二次世界大戦の際のキーウ 破壊と復興」と題されたアーカイブ写真展が開催されている。
2025年5月5日
スウェーデンのウプサラ大学の東洋学教授ステファン・ヘドルンド氏は2日、ロシアがウクライナを支配できなければ、ロシアは「モスクワ国」と成り下がるだろうと発言した。
2025年5月1日
ウクライナ南部ザポリッジャにて4月30日、ドニプロ川の川底から見つかったアラブ文字の書かれた中世の銀貨が公開された。この銀貨は、ロシア軍によるカホウカ水力発電所の爆破の後、水位の下がったドニプロ川で2024年に発見されたもの。
ウクライナ南部ザポリッジャにて4月30日、ドニプロ川の川底から見つかったアラブ文字の書かれた中世の銀貨が公開された。この銀貨は、ロシア軍によるカホウカ水力発電所の爆破の後、水位の下がったドニプロ川で2024年に発見されたもの。
2025年4月20日
無人航空機によりウクライナ軍人に対して復活祭の際に伝統的に食べられるパン「パスカ」が投下された。
無人航空機によりウクライナ軍人に対して復活祭の際に伝統的に食べられるパン「パスカ」が投下された。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4月20日、ウクライナ国民向けに復活祭のメッセージを発出した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は4月20日、ウクライナ国民向けに復活祭のメッセージを発出した。
2025年4月15日
大阪万博にて、ウクライナのパビリオン「Not For Sale(非売品)」が開かれている。コンセプトは、「何も買うことができないお店」。